当院について

東府中病院は1972年、米国式産科を地域医療に役立てるべく設立しました。
きめ細やかなサービスと先進的な医療機器を設備した医療を提供し、期待ふくらむ赤ちゃんのスタートをサポートし、年間1,000件近いご出産を支えています。多摩地区の産科婦人科専門病院として、安全管理に配慮した医療ときめ細やかな看護を目指しています。 産婦人科・内科・小児科があり、小さいお子さんからご年配の方まで広くおかかりいただけます。
お産をはじめ、風邪などの症状から女性のトータルケアまで対応しています。

当院は以下の病院と地域医療連携を行っています。

  • 東京都立多摩総合医療センター
  • 東京都立小児総合医療センター
  • 杏林大学病院医学部付属病院
  • 日本医科大学多摩永山病院
  • 東京慈恵医科大学 西部医療センター
  • 榊原記念病院
  • 稲城市立病院
  • 武蔵野赤十字病院
  • 国立成育医療センター
  • 聖路加国際病院
  • 順天堂大学医学部附属順天堂医院
  • 川口工業 乳腺外科診療所
東府中病院の外観

院長挨拶

院長 里見 操緒のポートレート

東府中病院は、先代院長でおられる十蔵寺新先生が昭和47年に東府中に創設され、産科・女性診療科を中心に、府中地区・地域に密着した医療に従事されてこられました。私は2014年以来東府中病院にお世話になり、スタッフと共に「医は愛」の精神をもって地域医療に従事してまいりました。

2016年に院長を継承させていただいて以降、少子化の流れが進み、新型コロナ感染症蔓延が続き、これまでの経験だけでは乗り切れないと思えるほど、時代の変化についていくことに不安もあり必死でした。そのような、時代の変化の中においても、地域のニーズに応えるべく、自分たちのできることを真摯に続けることで、ここまで続けてこられたと思います。

地域に信頼され長き歴史を綴ってきたこの東府中病院を率いるにあたり、小児科や内科、乳腺外科の先生方に支えていただき、小さなお子さまからご高齢の方まで幅広く対応できる女性と子どものトータルライフサポートをめざすことが叶っております。

これからも地域から信頼される診療と充実したケアを提供してゆけるように発展させていきたいと考えております。

特に、医療界にも働き方改革が進み、最近では特に、専門医による診療や、高次施設所属の医師による支援を受け、また若手の修練を支えながら、医療の携わっております。

産科の分野では、不妊治療が保険化となり、自治体の産後ケアのサポートが進み、東京都は無痛分娩に対する補助を決め、国は少子化対策に取り組んでおります。その中で、地域の皆様の希望が叶う人生を歩んでいけるように、寄り添い、サポートしていけるよう、職員一同時代の変化に柔軟についていけるように、精進してまいりたいと思います。

私にとって、大好きな産科をこれからも安全に、ご家族が満足していただける出産を体験していただけるように、努力を続けていけることが最高の幸せと思っています。病院を訪れる方すべてに、その瞬間に関わるすべてのスタッフは、一期一会のおもてなしを心がけることをこころがけるようにしています。そのためさらなる修練を積み、精進してまいります。今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。

医療法人社団新愛会 東府中病院
院長 里見 操緒