無痛分娩の予約
分娩予約後、妊娠 24 週から無痛分娩の予約が可能です。
タブレットで動画を視聴していただき、仕組みやリスクを正しく理解していただきます。
当院での無痛分娩が初めての方には、「無痛分娩希望の方向けのパパママクラス」の受講をおすすめしています。
東府中病院では、2012年より無痛分娩を導入し、多くの実績を積み重ねてきました。
痛みを取り除くだけでなく、母子の安全性を第一に考えた、当院ならではの無痛分娩についてご案内します。
当院の無痛分娩は、背骨の「硬膜外腔」という場所に細いチューブを入れ、そこから局所麻酔薬を注入する「硬膜外麻酔(こうまくがいますい)」という方法で行います。
この方法は、意識を保ったまま、陣痛の痛みだけを和らげることができるのが特徴です。お母さんの意識はハッキリしていますので、赤ちゃんが生まれる瞬間をしっかりと感じ、産声を聞くことができます。
当院では、麻酔科専門医および麻酔科標榜医がチームとなり、24時間365日いつでも無痛分娩に対応できる体制を整えています。
「JALA(無痛分娩関係学会・団体連絡協議会)」の厳しい安全基準を遵守し、複数のスタッフによるダブルチェックや、緊急時のシミュレーションを定期的に行い、安全管理を徹底しています。
無痛分娩には多くのメリットがありますが、医療行為である以上リスクも伴います。
正しく理解し、納得して選択していただくことが大切です。
分娩予約後、妊娠 24 週から無痛分娩の予約が可能です。
タブレットで動画を視聴していただき、仕組みやリスクを正しく理解していただきます。
当院での無痛分娩が初めての方には、「無痛分娩希望の方向けのパパママクラス」の受講をおすすめしています。
当院の無痛分娩は原則として計画入院となります。
無痛分娩予約日の前日に入院していただきます。子宮口の開き具合によって、頸管拡張を行うことがあります。
入院翌朝から陣痛促進剤を使用します。陣痛開始後は、スタッフと相談しながら麻酔を使用して痛みをコントロールします。進行を促すために、姿勢を変えたり水分や食事をとったりなど、リラックスして過ごしましょう。
ご自身の力で赤ちゃんを産みましょう、私たちが一緒にお手伝いをいたします。
出産後約 2 時間ほどベッドで過ごし、お身体の回復状況を確認します。その後、産後のお部屋へ移動します。
麻酔の影響がなく歩行が可能であることを確認したうえで、スタッフの付き添いのもとトイレへ行きます。
体調をみながら分娩後より赤ちゃんと過ごすこともできます。