出産費用について

東府中病院での出産にかかる費用の目安をご案内します。
当院では、患者さまの窓口負担を軽減する「出産育児一時金直接支払制度」をご利用いただけます。
分娩の方法(正常分娩、無痛分娩、帝王切開)や入院日数により費用が異なりますので、下記の一覧をご確認ください。

出産費用(個室代込み)

※直接支払制度を使用した場合

出産費用の目安(個室代込み・直接支払制度利用時)
項目 正常分娩
6日間
正常分娩5日間
(経産婦)
無痛分娩 帝王切開
(9日〜11日間)
出産費用総額 (入院料・分娩料・新生児保育料等) 687,000円〜 657,000円〜 左記に
+120,000円〜
(手技・薬剤料)
+分娩前日までの
入院料1日約20,000円~
760,000円〜
800,000円
産科医療
補償制度掛金
12,000円 12,000円 12,000円 12,000円
出産育児一時金
直接支払制度
-500,000円 -500,000円 -500,000円 -500,000円
分娩予約金 (事前に預かり済み) -120,000円 -120,000円 -120,000円 -120,000円
退院時に
ご準備いただく
出産費用
79,000円〜 49,000円〜 212,000円〜 152,000円〜
192,000円 ※所得により高額療養費制度にて
70,000~90,000円減額となります。
  • 当院では、ご退院時のお支払いの負担を軽減するため、「出産育児一時金直接支払制度」がご利用いただけます。
  • ご準備いただく出産費用のうち、20週までに120,000円の分娩予約金をお預かりしております。
  • 当院で分娩管理が不可能と判断された方以外の分娩予約金の返金はいたしません。
  • 出産が診療時間外や日祝日・緊急手術の場合、分娩費用に追加費用が発生します。
  • 出産した日より前の入院料は1日につき20,000円~かかる場合があります。
  • 費用は予告なく変更する場合があります。
  • 東京都の方で出産予定日が令和7年10月以降の無痛分娩には10万円の助成が受けられます。

各種制度

出産育児一時金直接支払制度

健康保険組合等から支給される出産育児一時金(原則50万円)を、医療機関が直接受け取る制度です。
これにより、患者さまは退院時に「出産費用の総額」から「50万円」を差し引いた差額分のみをお支払いいただけば済むようになります。
多額の現金をご用意いただく必要がなくなりますので、ぜひご利用ください。

産科医療補償制度

当院は「産科医療補償制度」の加入医療機関です。
この制度は、分娩に関連して発症した重度脳性麻痺のお子様とご家族の経済的負担を速やかに補償するとともに、脳性麻痺発症の原因分析を行い、再発防止に役立つ情報を提供するものです。

高額療養費制度

帝王切開などの保険診療が高額になった場合、所得に応じた自己負担限度額を超えた分が払い戻される制度です。
事前に「限度額適用認定証」を申請し、窓口で提示していただくことで、お支払額を自己負担限度額までに抑えることができます。

※マイナ保険証をお持ちの方は、限度額適用認定証の提示は不要です。

お支払い

お支払いのタイミング

  • 退院精算日に事務がご案内した時間(14時頃)に入院受付にいらしてください。
  • 原則、ご精算日は退院日にしていただきますが、日祝日に退院の方は、退院の前日にご精算いただきます。

ご利用可能なお支払い方法

  • 現金
  • クレジットカード(VISA,Master,JCB,Amex,Diners)
    お支払いの方名義のクレジットカードのみ使用可能です。

※分娩予約金(120,000円)は、妊娠20週までにお支払い済みとなりますので、退院時の会計から差し引かれます。

※直接支払制度をご利用されない場合は、退院時に全額のお支払いが必要となります。