東府中病院からのお知らせを掲載いたします。

  • 042-364-0151 受付時間 9:00〜17:00
  • 診療予約

お知らせ

令和7年度府中市心不全予防検診

2025.05.31

【予約について】

当院実施期間:2025年6月2日(月)~2026年1月31日(土)

事前予約制です。
受診券をお持ちの方は、電話で内科の予約をお取りください。
※インターネット予約は受け付けておりません。

予約受付番号: 042-364-0151(代)
電話受付時間: 9:00~17:00(月曜日~土曜日)



【対象者】
今年度75歳になる府中市民(昭和25年4月1日~昭和26年3月31日生)
勧奨通知として対象の生年月日の方には、受診券が府中市から郵送で届きます。

【当日の持ち物・注意事項】
心不全予防検診受診券と診察券(お持ちの方)と健康保険証をお持ちください。
検査結果の予約を1週間後以降でお取りします。検査結果来院日の調整をお願いします。

大腸がん検診・胃がん検診・骨粗しょう症検診

2025.05.30

事前予約制になります。
お電話にて承っております。(ネット予約不可)

府中市子宮頸がん検診

2025.05.28

<h3>府中市子宮頸がん検診</h3>zoom

【当院実施期間】
受診券A(りんどう色)
令和7年6月2日(月)~令和8年1月31日(土)まで

受診券B(レモン色)
前期:令和7年6月2日(月)~令和7年9月30日(火)まで
後期:令和7年10月1日(水)~令和8年1月31日(土)まで




【持ち物】
1. 受診券兼問診票
2. 身分証明書(例:運転免許証など住所の記載あるもの)
3. 受診費用500円
※お忘れの場合は受けられません

※生活保護受給世帯の方は、市から発行される受給証明書を当日に当院窓口でお見せください。
(生活保護受給世帯の方は、受給証明書の持参あれば無料)

受診券兼問診票は来院前にご記入を頂きますようお願い申し上げます。

当院は東京都無痛分娩費用助成の対象医療機関です

2025.04.17

東京都は、希望する方が安心して無痛分娩を選択できるよう、要件を満たした都民の方を対象に
無痛分娩の費用助成制度(最大10万円)を10月1日から開始します。

当院は、東京都の無痛分娩費用助成等事業における対象医療機関です。

当院の無痛分娩に関する情報を下記リンクよりご確認いただけます。ご参照ください。

「東府中病院における無痛分娩に関する情報公開」

「無痛分娩を受けられる方へ(説明分・マニュアル概要)」


こちらはJALA(無痛分娩関係学会・団体連絡協議会)のサイトになります。

拡大マススクリーニング検査について

2025.02.20

令和7年3月1日より、東京都が行う助成事業「拡大マススクリーニング検査」が
無料(公費)で行えるようになります。

但し、1項目「ファブリー病検査」(男児のみ必要な検査)は自費5,000円(税別)と
なります。

ご質問等はスタッフまでお声かけください。

HPVワクチンキャッチアップ接種の経過措置(条件付き延長)について

2025.02.20

令和7年3月末までにHPVワクチン接種を開始した方が全3回の接種を公費で完了できるようになりました。

【対象】
平成9年4月2日から平成21年4月1日生まれの女性府中市民の方で、令和4年4月1日から令和7年3月31日の間に
1回以上HPVワクチンを接種していて、合計3回の接種を完了されていない方

【期間】
令和7年4月1日~令和8年3月31日

ガーダシルについて

2025.02.20

・ガーダシルワクチンの予約を再開いたします。

・府中市にご住所がある方
・小学6年生~高校1年生が対象となります。

※ご予約はお電話のみとなります。
16歳未満の方は保護者同伴が必要です。
(お持ちもの)
・診察券
・保険証
・母子手帳
・予診票(お持ちの方)

無痛分娩費用の改定について

2025.01.15

材料費の高騰により、当院では2025年4月1日以降にご出産される場合の無痛分娩費用を以下の通りに改定いたします。
今後とも、よりいっそう満足いただける病院となるよう努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

現行      100,000円
2025年4月1日~ 120,000円

HPVワクチンについて

2024.11.12

HPV「シルガード」電話・ネット伴に予約再開しました。
なお「ガーダシル」の再開につきましては、再開の目途は立っておりません。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。何卒ご了承くださいませ。

長期収載品の選定療養について

2024.10.22

2024年度の診療報酬改定に伴い、長期収載品(後発品薬品がある先発医薬品)の選定療養が2024年10月1日から導入されました。 患者さんの希望により長期収載品を処方した場合、長期収載品と後発医薬品の差額の4分の1に相当する金額を、特別の料金として患者さんにご負担いただく仕組みです。

詳細については厚生労働省のホームページをご参照ください。

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